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おうちでアジアごはん

暑い日に食べたいスパイスの効いたアジアごはん。
ちょい足ししたり、混ぜて炒めたりするだけで簡単に楽しめるスパイスやソース、色鮮やかなアジアごはんにぴったりの器やグラスなどを集めました。
まだまだ続く暑い日は、おうちで簡単にアジアごはんを作って楽しみませんか?

ちょい足しでアジア気分

アジアごはんの特徴は、スパイスをたっぷり使った辛味、酸味、甘味そして香りが複雑に組み合わさった味わいです。
食材やスパイスを全て揃えようとするとなかなか大変なもの。もっと気軽にアジアンテイストを取り入れてみませんか。

アジアごはんにかかせない味の決め手

辛くて甘酸っぱいチリソースや、独特な香りのナンプラーはアジアごはんにかかせません。炒め物やサラダにちょい足しするだけで、いつもの料理がいっきにアジアンテイストに早変わりします。
おうちで作るにはちょっと難しい、ナシゴレンやビリヤニが手軽に楽しめるソースもおすすめ。

アジアごはんを作るとき、知っておきたい調味料

シラチャー・チリソース
タイのシラチャ地方でシーフード料理に使われていた唐辛子ソース。アメリカでハンバーガーやホットドッグにあわせたことから人気に。
生春巻きや揚げ物のソースとして、料理の隠し味やつけだれとしてなど、用途を選ばず使うことができます。
スイートチリソース
唐辛子・ニンニク・砂糖・酢・塩などを合わせた、甘くてピリッとした辛味のあるタイ料理の定番ソース。鶏肉、魚料理、生春巻きや揚げ物のディップソースに最適です。
ナンプラー
魚を発酵させて作った、魚特有の香りが特徴的なタイの醤油。タイ料理だけでなく、洋食・和食・中華などでも醤油のかわりとして使うこともおすすめです。

色合いが楽しいアジアごはん

いつもの白いお皿もいいけれど、思い切って鮮やかなブルーのお皿に盛り付けてみませんか?ブルーの器は赤や緑のカラフルなアジアごはんがとてもよく映えます。
ちょっとレトロなグラスやコースターを合わせて、夏らしく涼やかなアジアの食卓の完成です。

色鮮やかなトルコブルーのうつわ

1枚ずつ職人の手で作られている、メイドインジャパンのうつわ。ぽってりとした形状は手や口元になじみやすく、使っているうちにどんどん愛着が湧いていきます。

プレート 24cm
3,240円

店頭

ボウル 14cm / 21cm
1,620円~

店頭

マグカップ
3,024円

店頭


目にも楽しく、盛り付けのコツ

基本の3色を取り入れよう
盛り付けの基本色「赤・緑・黄」の食材がひとつのプレートに入っていると、それだけで印象が上がります。ピーマンだけではなく、赤や黄色のパプリカなど上手に取り入れましょう。
高低差をつけよう
立体感を持たせ、こんもりと盛り付けるとおいしそうに見えます。基本は「手前を低く、奥を高く」ワンプレートのお皿の上に小皿を重ねて高さを出す方法も。
余白を持たせよう
ぎゅうぎゅうに盛り付けるのではなく、お皿に対して少なめに盛り付けるのがポイント。余白の目安は約30%です。
おうちでアジアごはん
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